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グローバルインターンシップ2ヶ月 / Kasumiさんの留学体験談

グローバルインターンシップ2ヶ月 / Kasumiさんの留学体験談

UVESL留学体験談 / Kasumiさん:グローバルインターンシッププログラム / 研修期間:8週間 / インタビュアー:Kota(日本人マネージャー)

5週間の一般英会話コースと7週間のビジネスコースを終えたのちマクタン国際空港にて2ヶ月のグローバルインターンシッププログラムをやり切ったKasumiさん。英語のインプットとアウトプットを同時にこなした彼女だからこそ言える、今回のインターンシップに関する率直な感想を伺いました。

▶︎まず、今回の留学に至ったきっかけを教えてくれますか?

私は将来的にアフリカで働きたいと思っています。なのでもともとセブじゃなくてアフリカでインターンシップがしたいと思っていました。でも向こうのインターンシップの採用条件は、ビジネス英語を実践レベルで使えること。TOEICだと900点程度の英語力が必要です。

http://www.pamgolding.co.za/international-property/kenya

いきなりそこに飛び込むには英語力も勇気も足りなかったので、違う国でまずは英語をしっかりと身につけてから渡航しようと思い立ちました。

はじめは大学を1年間休学して、最初はワーキングホリデーでオーストラリアへ渡航しようと思っていました。半年勉強しながら働いてお金を貯めて、アフリカに渡ろうと。

でも調べるうちに、オーストラリアへ渡航した人の多くは大した英語が伸びることなく帰国していることを知りました。

▶︎そこからどうセブ島への留学を決めたんですか?

私の大学で、海外留学の窓口として大学生の団体をセブ島へ送客している方がいまして。たまたま仲が良かったこともあり、その方からセブのことを色々と教えてもらいました。

▶︎セブ島留学に対するイメージなどありましたか?

やっぱりセブはリゾートのイメージが強いので。留学自体も遊びメインで来てる人が多いのだろうな、とは思ってました。ワーホリもそうですけど、もちろん人によるとは思います。

▶︎セブへ来るにあたって不安などありませんでしたか?

セブへ来る前からアジア圏やアフリカなど、途上国も含めて色々と廻っていたので、特に不安はありませんでした。

▶︎数ある学校の中からUVESLを選んだポイントはありますか?

費用の安さです(笑)あと私の目標はあくまでアフリカでのインターンシップです。もし先にセブで英語を使って働ける経験ができたらいいなと思って。空港でグローバルインターンシッププログラムがあるUVを見つけました。

他にもインターンシップがある学校はあるけど、コールセンターばかりでほとんど日本語しか使わないだろうな、と思ったので。

▶︎今回どんなプランで滞在したんですか?

一般英会話で5 週間、ビジネスコースで7週間ほど勉強して、2ヶ月のインターンシップに参加しました。ビジネスコースを選んだのは、普通の英会話じゃなくて現場で使える英語を勉強したかったからです。

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▶︎最初の英語のレベルはどのくらい?けっこう話せてましたよね?

自分の言いたいことは言えるけど、文法ミスが多くて。文法がめちゃくちゃだとリーディングも厳しいので。英会話とか、旅行するくらいならまあいいかなって思ってましたけど、インターンシップをするとなるとこのままじゃ通用しないなと。

▶︎平均からすると比較的長めの滞在でしたが、モチベーション維持はできましたか?

なんとか(笑)私は周りの環境に左右されるところがあるので。大学にいれば周りが頑張っているからそれに刺激を受けてモチベーションはあがっていたけど、ここはサボろうと思えばいくらでも怠けられる環境です。

かといってスパルタのような詰め込み教育は自分には合わないと思って。パンクしちゃうので(笑)
私の場合はインターンシップが目先のプランにあったので、やらざるを得ない状況だった、というのもあります。

▶︎インターンシップが始まるまでに、英語に対するある程度の自信はついていましたか?

そんなに・・・コミュニケーションは問題ありませんでしたけど。

▶︎いざインターンシップが始まって、初日はどうでした?

いきなりチェックインカウンターに入って仕事が始まりました。やって覚えるという感じです。

▶︎すぐに始まったんですね。主な仕事内容は何でしたか?

主に日本人利用者への通訳が主です。他にも成田空港のスタッフと電話でやり取りしたり、館内放送も任せてもらえました。

空港全体に行き渡る館内放送を日本語&英語で堂々とアナウンス。お見事!

▶︎一度見学に伺いましたが一番忙しそうでした(笑)立場的に日本人の対応が主になってしまったかと思います。英語を活かす機会はありましたか?

現地空港スタッフの説明を瞬時に翻訳して日本人のお客様に説明しなければなりませんでした。それとお客様にクレームを受けた際に上に指示を仰ぐと、もちろん英語で指示が返ってきます。1日の中で英語を使う頻度は多かったですよ。

▶︎日本人はKasumiさん1人だけでしたね?同僚とのコミュニケーションはどうでした?友だちは出来ましたか?

フィリピン人は根がすごく明るくて気さくです。こちらが躊躇しててもあちらから距離を縮めてきてくれます。たった2ヶ月だったけど、だいぶ現場に馴染むことができました。これがもし日本でのインターンシップだったら、こうはいかなかったかもしれません。

待機時間に同僚との一枚。歳も近く気さくな彼女たちの輪にすぐに打ち解けることができたのだとか。

▶︎それは良かったですね。仕事の説明などで困ったりはしなかったですか?

それは特にありませんでした。仮に分からなくても分かるまで教えてくれるので。

▶︎2ヶ月やってみて、どのくらいで慣れることができましたか?仕事中、自分なりに工夫したことなどありましたか?

心に余裕が出てきたのは1ヶ月過ぎたくらいですね。その頃には仕事も流れもある程度覚えてきて、仕事の質を高めることに意識を向けることができました。私の場合は上司と話す際など、もっとフォーマルな英語を自然に使いたくて、意識して喋ることを心がけていました。

▶︎2ヶ月やってみて、UVESLで学んだ英語は現場で活きましたか?正直に言ってもらって大丈夫ですよ(笑)

インターンシップの前にビジネスコースを受講していて。グループクラスの先生エイデンはフォーマルとインフォーマルの使い分けに厳しく、文法的にOKでもニュアンス的にNGなら即座に指摘されます。

▶︎そうなんですね。彼は元ビジネスマンなので現場での英会話に関しては普通のネイティブ講師より知見があるはずです。

ビジネスコースの授業が実際に役に立ったかと言われればもちろんそうなんですが、実際にインターンシップの現場で求められる英語は違うところにあったかなと思います。私の仕事で一番大事なのはいかに速く通訳するかだったので・・・。

もっと瞬間的に英語から日本語、日本語から英語の処理能力をあげる練習ができれば良かったなと。それとグローバルインターンシップの生徒向けに専門用語に特化した授業があっても良かったなと思います。

ビジネスコースは幅広く網羅してくれている分、表面的な部分だけで終わってしまうこともあるかと思うので。

▶︎なるほど、研修先の業界用語に特化した授業があっても良いかもしれませんね。参考にさせていただきます。

でも、私の一番の弱みだった「英語を話すのをためらう」という恥じらいの意識はなくなりました。実は日本にいるときから周りに外国人がいる環境だったんですけど、そのときは自分の英語に自信がなくて。ネイティブはもとより、自分より英語のうまい人と話すのが本当に苦痛でした。だから外国人を自然と避けてましたね。

こっちに来てからそれは一切無くなりました(笑)間違えても全然気にしなくなったし、間違えてもどうにか伝えよう、という意識に変わりましたね。

▶︎それって日本人によくあるコンプレックスですよね。英語大きく伸ばす人ってみんなそれを払拭していくんだと思います。

それはインターンシップでもかなり活かすことができました。だから、総括するとすごく役に立ってくれました。

▶︎今回のインターンシップは空港でお客様を相手にするお仕事、何かトラブルなどはありませんでしたか?

もちろんありましたよ(笑)飛行機の遅延や予約システムでのトラブルなど、様々な事例に対応しました。でもそのうちのどれもが良い経験だったと言えます。

▶︎今回の仕事や同僚との関わりのなかで、印象的だったことはありますか?

働く環境って大事だな、って改めて感じました。

正直に言うと航空業界に興味があったわけじゃないけど、働く仲間が良かったからこの仕事を楽しむことができました。

あと、トラブル対応はもちろん大変だけどその後に「英語通訳してくれて助かったよ」と声をかけてくれるお客様もいて。クレームもたくさんあったけどお客様からの「ありがとう」が一番印象に残ってます。

対応したお客さんと談笑する場面も。同僚女性の半目は悪しからず。

▶︎インターンシップを終えてみて「これをやっておけばよかった」または「これはやっておいてよかったな」と思うことはありますか?

航空業界の専門用語はもっと勉強しておけば良かったです。
UVESLのビジネスコースはオールマイティですがすべての業界を網羅できているわけではないので。

それと私はこれからアフリカで営業の仕事でインターンシップをするので、電話応対や交渉の場での英語を授業でももっと深く掘り下げて教えてもらえばよかったな、と思います。

▶︎今回のインターンシッププログラムを振り替えって採点するとしたらズバリ、100満点中何点ですか?

60点ですね。フォーマルとインフォーマルな英語の使い分けがあまりできていなかったので。

▶︎これから海外でインターンシップをしてみたい!という若者は数いれど、実際行動に移す人ってほんと限られてくると思うんです。そういう人たちに向けて何かアドバイスとかあります?自分はこうだったとか、最低限これはやっておいたほうがいい、みたいな。

もしアフリカのインターンシップに真っ先に行くのであれば、私もためらっただろうな、と思います。なのでその気持ちはすごくわかります。

私の場合はそのワンクッションとして今回の空港でのインターンシップがあって、さらにその前にみっちり英語を勉強したので、割とスムーズに行動に移せたな、と思います。

最低限の準備として、英語を話すことに対する抵抗はなくしていくことだと思います。私はこっちへ来てからでしたけど(笑)早ければ早いほど伸びしろは増えると思います。

話すのが楽しいって思えればまた伸びるし。

▶︎差し支えなければ、今後の展望を聞かせてください。セブでの経験は役立ちそうですか?

役立てます(笑)

10月から日系のITベンチャーでインターンシップをします。現地での営業担当としてケニア、ウガンダに滞在します。BOPビジネスに興味があって、将来はアフリカでのビジネスに深く関わっていきたいんです。

BOPは、「Base Of the Pyramid」の略称で、世界人口のピラミッドの底辺に位置する人々を指す。 そしてBOPビジネスとは、途上国の低所得者層を対象としたビジネスを意味する。

だからアフリカに行く前にまず英語力が必要で、実際に現場でアウトプットしたくてここを選びました。

▶︎ここでの滞在が少しでもその助けになれたならこちらも嬉しいです。ありがとうございました。

以上、高い目標とモチベーションを携えてセブでの留学、2ヶ月のインターンシップをやり切ったKasumiさんをご紹介しました。セブで蓄積した知識と経験はこれからどこに行っても役に立ってくれるはずです。

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